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2006年3月20日 (月)

平林「3か月ぶりのブログ」

おひさしぶりです。年明けから2ヶ月ほど「嫌われ松子の一生」という映画の仕事で、忙しくしておりまして、ブログをサボっていました。とはいえ、じゃあ残りの一ヶ月はどうなんだといわれますと、気分が乗らなかったというのが正直なところでしょうか。いろんな意味で人生の岐路の一つに立たされておりまして、わかりやすいほど狼狽しておるのです。全く地に足がついておりません!というわけで、この三ヶ月のことは全く書かないことにします。思い返すといろいろありすぎて、原稿用紙800枚ほどになっちゃうから。でもそんなとき映画や音楽でちょっとはげまされたりしたので、それを紹介します。

まずは音楽。友人の北田さんが、えらいプッシュする女性シンガーがいるもんだからお茶の水のライブハウスへいきました。「マツクラとヌール」というシンガー&ギターの二人組。そのマツクラさんという女性の声をワンフレーズ聴いた瞬間に震えました。ああ、この人すごい。その表現たるや、矢野顕子を超えています。また彼女の作った曲もすこぶるいい。「来週は吉祥寺のダーチャという喫茶店でライブします。」んっ?ダーチャ?そうです、このページでも紹介した「ユニットバスシンドロームのチラシをまだ公に配っていないときに、なぜかおかれていたので調査しにいった謎の喫茶店」です。運命だ・・・。そう感じた私は彼女を追いかけていこうと決意しました。

そして映画。数ヶ月ぶりにいった映画は「THE有頂天ホテル」「ALWAYS三丁目の夕日」「蝉しぐれ」とどれも評判が高くてヒットした作品ばかり。今のぼくにはドンピシャでしたね。楽しくて感動して。どの作品もまわりのお客さんが楽しんでいる雰囲気をビンビン感じて。完全に自分が岐路に立たされているなんて忘れてました。ああ、そうだった映画ってそういう力があるんだよなあ。そんな当たり前のことに気付いたりしてたのです。さあ前に進まなきゃ。

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