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2005年7月31日 (日)

山口「最終日にて」

ユニットバス・シンドローム公開最終日のことです。僕には楽しみが二つありました。
映画公開最終日は、動員が期待できると言うことで、楽しみにしていました。
もう一つの楽しみは、高校の友人が来てくれるということです。普通に連絡ができる、数少ない高校からの友人です。
お客さんは予想外にたくさん来てくれて、次々と席が埋まり、補助席を出すも、ついに満員に。
数人のお客さんが入れず、僕は人生初の「幸い中の不幸」を経験しました。下北沢まで映画を観に来て、満員で入れない。しかもその映画は、今日が最終日。「ユニットバス・シンドローム」と書かれたチケットを持っているお客さんが窓口で何やら係の人に言っています。頭を下げる受付係。残念そうなお客さんの顔。

友人なのか、山中君が申し訳なさそうに、その中の一人と話しています。そのお客さんの顔が少し明るくなります。
何度も観に来てくれたお客さんが僕に話しかけてくれます。いくつか劇中の疑問点を質問され、出来るだけ丁寧に答えます。その後「僕は何度も観てますんで」と言い残し、帰られました。満員でも、100%は嬉しくありませんでした。
高校の友人は、茨城生まれの持ち前のおおらかさで、40分の遅刻。途中何度か「無理して来なくてもいいよ」という僕に「少しでも、立ち見でもいいから観たい」と言ってくれた友人。もちろん友人夫婦(奥さんもつれて来てた)も満員のため入れず、せめてお茶でもと、上の喫茶でアイスカフェオレを、何故かおごってもらいました。
僕たちは高校卒業後、ほとんど交流はゼロ。友人が結婚していることも最近まで知りませんでした。とてもいい感じの奥さんで、僕とは初対面。
話してるうち、支配人の岩本さんと平林Pの間で何やら数秒間の密談。
「アンコール上映決定!!!」
これで、帰られたお客さんも、友人夫婦も劇場で観ることができる。
上映後の舞台挨拶で、アンコール上映決定のお知らせ。舞台上の山中崇氏、勝俣幸子氏、僕に花束が渡される。事前に聞いてなかったため、嬉しい。僕に手渡してくれたのは、その友人の奥さん。なんとも不思議で、何故かとても嬉しかった。
という訳で、「アンコール上映」です。
上映日程、詳細などは決まり次第、お知らせいたします。

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2005年7月27日 (水)

中村「たった2週間の上映だというのに。。。」

地震と台風ですか。

この時期に十数年に一度の地震がやってきて電車を止めちゃいますか。
このタイミングでBigな台風は関東を襲っちゃったりするわけですね。

イベントは大盛況で、勝俣さんのHPも出来てますます勢いづいているのに。。。

「平林~、お前か~!」
行き場のない怒りを彼にぶつけるスタッフ。
笑顔でそれを受け止めるその姿が痛々しい。。。

平林、私は味方だよ。

地震や台風に負けるわけにはいきません。
いやいや、お客様、負けないでください!!!
どんなに地が揺れようと、どんなに強風が吹き荒れようと、下北沢を目指して
前進あるのみ!前進あるのみで~す!!!

平林Pの口内炎の痛みを忘れさせられるのは、あなただけなのです!

残すところあと3日。
下北で待ってるぜ。

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2005年7月26日 (火)

平林「勝俣幸子HPオープン!」

ナイスなタイミングで勝俣幸子HPができました。
もちろん、この映画の主演女優です。
映画のときよりさらに大人っぽくなったサチコカツマタ。
少女の透明感はそのままに、ドキッとするような色気まで備えちゃって。
君はいつのまにそんなに遠くにいっちまったのだい。
おじちゃん、うれしかなしだよ。

というわけでみなさんみてちょうだい。
http://www.sachi-k.com/

「はじめまして、こんにちは☆
ユニットバス・シンドロームでシノハラ役を演じさせて頂きました、勝俣幸子です。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私のweb siteが徐々に出来てきました!
これから更新していきますので、チョクチョク覗いてチェックして下さい(n_n)」
「わたしの魅力をわからないやつはサチコパンチをくらわすわよ!」

はじめのメッセージはご本人からで、
次のはぼくが本人になりすましてかきました・・・

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2005年7月25日 (月)

平林「口内炎はどこまでも」

映画も折り返しを過ぎ、あとは平日の5日間を残すのみ。ほぼ毎日、下北沢をブラブラしていると、カフェや雑貨屋、飲み屋さんなど知っている店が増えていきます。実に楽しい。しかしあれですな、普段はお酒を飲まないのに、こう毎日朝までコースを繰り返していると、口の中は、口内炎だらけですわ。

というわけでようやく帰宅したので、これまであったことを振り返ろう!
①篠原哲雄監督と山口のトークショー。
かつて山口が初めてつくった短編映画を公開したときのトークショーも篠原さん。それからなんの因果か何度かお会いする機会があり、今回も山口の熱烈ラブコールをうけ、快く引き受けてくださいました。我々としては、先生と生徒の気分。だから映画に対する厳しい意見も率直に言ってくれるとホントに嬉しい限りなのです。ただ篠原さん、こうしたらどうだと飲み屋に移動してもアイデアを出してくれるのは嬉しいんですが、もう三年前に撮影終わっているので、撮りなおせません・・・。えー、次回作もっとがんばります。そうそう、篠原さん31歳の頃、自主映画が公開したときに、どんな人が観に来るのか気になるのと、嬉しさとで毎日、劇場に顔を出していた、ときいた時は何か嬉しかったなあ。山口30歳、平林28歳、同じことをしてる真っ最中ですからね。

②清水崇監督、主演の山中崇、山口のトークショー。
三年程前、「幽霊VS宇宙人」という企画で、清水崇監督が幽霊ものを二本、仲間の豊島圭介監督が宇宙人ものを二本つくり、上映するというものがありました。その中の清水さんの二本を山中君が主演し、偶然にも「ユニットバス・シンドローム」と同様、女性の幽霊の相手役なのです。そんなご縁で、いまやハリウッド監督、清水崇監督にご登場いただきました。なんと「幽霊VS宇宙人」も<シネマアートン下北沢で2週間レイトショー>という同じ公開形態。不思議なもんですね。トークもそういった話題を切り口に真逆の作風だとか、撮影時のエピソードなど清水さんの抜群の話術のお陰もあり、とっても盛り上がりました。最後には、清水さんの最新作「輪廻」(主演:優香)の予告編上映というおまけ付き。でも山口の次回作の構想がUFOもの(宇宙人もの)と発表したときはその偶然性の多さに会場が凍りつきました・・・

③土曜の夜に大地震。
いやあ、ビックリしました。地震にじゃありませんよ!土曜日の夜といったらレイトショーの映画にとって一番大盛況の日。ところがあの地震ですから。なんとまあ、今までで一番ガラガラでしたよ。12人。なんでか弱い僕たちの映画公開中に、しかも土曜日の夕方をあてたんですかー!ああ、神よ・・・。というかこの方たちはどうやってこれたのだろう・・・。もう全員、抱きしめましたよ。ハグですよ、ハグ。もう外人顔負けのハグ。パンフレット全員に配って、みんなで飲みに行きましたよ。そりゃあもうおごりですよ。当然、朝まで飲んで、タクシーでみんなを帰しましたよ。・・・えー、ハグ以降は全部、嘘ですけど、それぐらい感謝してるということです、ハイ。

行こうと思ってたけど、うっかりさあ。そんな言い訳聞きたくないっ!さあ、レッツ下北沢!

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2005年7月24日 (日)

山口「折り返しまして…」

折り返しまして思うことは、「公開できて本当に良かった」ということです。

たくさんの人に観て頂けて、いろんな感想やご意見などを直接聞けたり、アンケートに書いてくれたり、そうじゃない方達も、アートンの階段を何とも言えない表情で下りてくる方達の様子を眺めていると、「公開できて本当に良かった」と思います。

山下敦弘監督、篠原哲雄監督、清水崇監督に映画を観てもらえたり、それについて一緒に話ができたり、それを見て、お客さんが笑ってたりすると「公開できて本当に良かった」と思います。

岩本さん、金子さんはじめ、受付係の方、映写係の方達が、毎日伺う僕たちに嫌な顔一つせず、笑顔で挨拶してくれたり、客数が少ないときには慰めてくれたり、映画のいたらぬ箇所をフォローしてくれたり、ムキになってくれたり、褒めてくれたり、深読みしてくれたり、劇場の雰囲気が良いと言われたり、一緒に喜んでくれたり、蚊取り線香持って来てくれたりすると「この劇場で、公開できて本当に良かった」と思います。

紆余曲折の編集段階を見ているスタッフが今までで一番良いって言ってくれたり、一人で何人もの客を連れて来てくれるスタッフがいたり、この映画が良いと言ってくれるキャストがいたり、何度も足を運んでくれるキャストやスタッフがいたり、客数で一喜一憂するスタッフがいたり、「問題は数じゃなくて、どれだけお客さんに思いが届くかだ」と言うスタッフがいたりすると「公開できて本当に良かったけど、まだ終わった訳ではないので、残り6日間もみなさん観に来てください!!」と思います。

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2005年7月19日 (火)

平林「怒涛の三日間」

いやあ、すごかった。はじめの三日間で、しかもイベントが続いたものだから、もうお祭り騒ぎ。初日は前回書いたようにもりあがったのですが、まずは二日目。夜の回に山下敦弘監督がかけつけてくれたので、会場は超満員。 主演の勝俣さんをはさんで、山口&山下監督が地味ぃなトークを展開し、そこを勝俣さんと司会の北田さんの饒舌さで華やかにするというコント形式になった。会場は爆笑が続きハッとする。あっ、この空気、山下監督の映画を観ているみたい。知らないうちに山下ワールドになっていました。恐るべし、山下敦弘!君はホントにぼくと同い年なのかっ!期待の新作「リンダ リンダ リンダ」は今週土曜日より公開。実に楽しみです。個人的には、その後の山下監督を囲んでの飲み会も楽しかったなあ。

そして三日目。キャストの鳥居しのぶさんと秋元沙織ちゃんのトークショー。鳥居さんは新宿の花園神社での恒例の舞台の本番中をかけつえてくれたのです。劇中で親子の二人だったのでひさしぶりでもすぐに打ち解けた雰囲気になる。とはいえ、当時小学校2年生だった沙織ちゃんの成長の早さに鳥居さんはびっくり。映画の一番の盛り上がりを彩る二人のシーンは、ぼくも山口監督も思い入れたっぷりなので、色々きいてみたら沙織ちゃんは撮影を全く憶えていなかった。それどころか、ぼくら二人のことも憶えていなかった。さ、さおりちゃん!会場は爆笑だが、私の心は泣いていました・・・。

今後は、21日(木)篠原哲雄監督と22日(金)清水崇監督、主演の山中崇を迎えてトークショーをします。また盛り上がるといいなあ。みんなー会場にかけつけたまえ!

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2005年7月17日 (日)

平林「速報!初日大爆発!」

いやあ、初日終わりました。来ていただいたお客様、ありがとうございます。舞台挨拶もあり、盛り上がった感じでモーニングショー&レイトショーを終えることができました。急遽、藤原よしこさん、古山憲太郎さんといったキャストの方もかけつけてくださって、楽しかったなあ。みなさんの感想も気になる所です。

主演の勝俣幸子さんが上映中に、劇場の廊下で、ドアに耳をつけて映画のもれる音をきいていました。そして、一番盛り上がるところで、鼻をすすっています。あら、泣いている!いろんな想い出が頭の中をかけめぐったのでしょう。裏側ではこんなハプニングがあったのです。

さて、今日はそんな「泣き虫勝俣トークショー」です。来週から「リンダ リンダ リンダ」が公開になる山下敦弘監督を迎え、山口監督と三人のトークバトル。山下監督の「くりいむレモン」に出演している勝俣幸子との話はいったいどうなることかー!ご期待くだされ。

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2005年7月15日 (金)

山口「気張らずに…」

公開は明日からです。
とても嬉しくて、少し不安。でも、基本的に楽しいです。
でも、気張らずに行こうと思います。
もう、映像を撮り直すことも、音声を差し替えることも、音楽を入れ直すことも、カットを数コマ減らすことも、台詞の言い回しを変えることも、画の色味を少し変えることも、タイトルを変更することも、出来ません。
だから、気張らずに行こうと思います。
できることは思う存分やらせてもらいました。
あと出来るのは、観てもらうことだけ。
パソコンでカットとカットをいいタイミングでつなぐような簡単なことではなく、人に観てもらうことはかなり難しい。
その困難に立ち向かった、中村さん、八木君、カッキー、平林がいるから、僕は、気張らずに行けるんだと思います。
だから、基本的に楽しいです。
一人でも多くの人が、「ユニットバス・シンドローム」を観て、「なんかよくわからないけど、いいなぁ」と、思ってくれたら、そしたら、僕は気張って次回作を撮りたいと思います。

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平林「明日から下北沢ぶらり」

よく考えたら、ここの所「下北沢」づいている。5月に北沢タウンホールで『眠り姫』(http://www.nemurihime.info)という映画を生演奏付きで上映して、7月にこの映画だから、準備から考えるともう一年くらい通いつめていることになる。しかしどうだろう。本来いわれている下北沢の魅力を私はほとんど知らない。姉がその昔、いわゆる小劇団に所属していた演劇人で、その公演を観に中学生くらいの頃から来ているから、回数でいえばそれなりのはずだ。ただ、この街の魅力を体感しているかといわれると正直、自信がない。明日からの公開中、皆さんが映画を見ている時間、ちょっとのんびりした気分でこの街を歩いてみようと思う。そして、このごちゃごちゃした下北沢に何で惹かれるのか考えてみようと思う。

さて、明日から2週間、映画『ユニットバス・シンドローム』が公開されます。まずは映画に関わってくれたすべての方々に感謝。ぼくと山口の思いつきを形にするのには、誰一人かけてもできないことでした。そして、興味を持ってくれている方々にお伝えします。この映画、みなさんの時間をほんのりあたためてくれるはず。是非、劇場にて体感してください。では最後に山口監督からの気のきいた一言で公開を迎えたいと思います。(とハードルをあげておきます)

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2005年7月14日 (木)

平林「朝まで語る青春、おじさん2人」

上映中のイベント等で司会をするアナウンサーの北田さんに言われたように、題名を奇抜にしてみました。なんか読んでくれる人の数が違うんですって。で、なんでこんな題名なのかというと、先日、ひさしぶりに、監督の山口の家で徹夜で語り合っちゃいました。まだユニットバスの上映はじまってないのに、次にどんな映画を撮りたいかを次から次へと話していきます。楽しかったぁ。話だけだからなんの制約もないし、どれもが傑作になる気分。映画作りって本当に大変で、たまに何が楽しくてこんなことやってるんだろう、なんて思ったりします。でもこの雑談がダントツで楽しいってわかりました。まあそこから脚本を書く山口には地獄がまってますけどね。そういえば、ユニットバスもこんな雑談で話を膨らましてたなあ。あの時と同じ青春の光景、といいたい所ですが、先日の我々はあの時より見た目ははげたり、太ったりで確実におじさん化してましたー。きもちわーるーいー。。

さーて、篠原哲雄監督のトークショーは21日(木)の上映終了後になりました。これにて、イベントは全部決定です。何もない日は、山口監督の短編を「きれいにするとこからはじめよう。」→「はなうた」の順番で上映していきます。観た方は是非、率直な感想をおよせくださいね。さあ、あと二日。

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2005年7月13日 (水)

山口「はなうた」

公開まであと3日。
ユニットバス・シンドロームの公開時、短編作品も上映されることになりました。
短編作品「はなうた」は、本当に短くて3分くらいです。
勝俣幸子さんが主演です。

最近、僕の周りに妊娠や出産が多く、その中には僕は入っていない訳で。何となく遠巻きに見てはいたのです。
が、10年来の友が妊娠したことから、少し思ったことがあったのが始まりです。
「子供ができると変わる」とはよくいうけど、それは男の場合な気がします。女は「子供が出来る前に、もうすでに変わってるんじゃないか」と。
僕のその10年来の友は、同じく僕の10年来の友と結婚したのだが、付き合ってる時期、その後の同棲の時期、共に子供は出来なかったし、作らなかった。まだ早いとか、痛いから嫌だとか言ってた気がする。それが結婚して、子供が出来た。
当たり前なのかもしれないが、僕はそれが不思議だった。
少し前の彼女と今の彼女…何が変わったのか?聞いてみたくなった。
「はなうた」はそんな感じの作品です。
小さく産んで大きく育てる…かわいい長女であります。

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2005年7月12日 (火)

山口「きれいにするとこからはじめよう。」

公開まであと4日。
ユニットバス・シンドロームの公開時、短編作品も上映されることになりました。
一つは山中崇さん主演「きれいにするとこからはじめよう。」
ニューシネマワークショップでの実習作品で、初監督作品です。

「自分が死んだらどうなるのか?」
という思いからシナリオを書き始めました。
「死んだらどうなるのか?」っていうのは、「自分が」じゃなく、「残された人が」どういう反応をしめすのか…見てみたかった。
小さい頃、死ぬのが怖くて寝れないことが多い時期があった。なんでそう思ったかは忘れてしまったが、異様に怖かった。人は死ぬけど、僕は死にたくないと思ったなぁ。
ある日、その思いはなくなる。
夜中、アニメ(確か「火の鳥」だったと思う)を見ていた。
永遠の命を望んでいた男が、望み通りになるのだが、年を取っては、そこからまた若返り、赤ん坊になってはまた年をとり始める…。初めの何回かは楽しめたその男だったが、そのアニメの男はなんだかひどく疲れているように描かれ、何度も何度も赤ん坊から老人、老人から赤ん坊へと繰り返し姿を変え、その内、「もうやめてくれ」と叫んでいた。
それも怖かった。永遠の方が怖いと思った。

「きれいにするとこからはじめよう。」はそんな怖い話じゃありません。
どうしようもないときに、とりあえず「きれいにするとこからはじめよう。」っていう話です。
ブサイクではありますが、かわいい長男であります。

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2005年7月10日 (日)

中村「シンガポールショック」

2012年のロンドン五輪から野球とソフトボール除外!!
野球好きの中村は、衝撃の週末を送っております。

そりゃ~たしかに全世界的にみて野球人口は少ないかも
しれないが、やっと世界に認知されてきたこの時期に、ず
ばっと切り捨てていいのですか~!
オリンピックの種目であることが、その競技人口を増やし
ていくのに。。。

野球はだんだん盛んになってきているのですよ、ロゲさん。

「シンガポールショック」のおかげでちょっとブルーな週末
ですが、次の週末はついに「ユニットバスシンドローム」の
公開日。初日は出演者による舞台挨拶。期間中は、豪華
ゲストを招いてのトークショーなどイベントがあります。

ぜひぜひ、劇場にお越しください。待ってま~す。

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2005年7月 8日 (金)

平林「上映中のイベント決まりました!」

まだ多少、流動的ではありますが、映画のイベントが決まってきました。詳しくは、http://www.unitbath.comで確認して欲しいのですが、初日の舞台挨拶は主演の二人をはじめ、出演者が数名ご挨拶させていただきます。出演者トークショーもあります。。

そして!スペシャルトークショーには篠原哲雄監督、清水崇監督、山下敦弘監督という映画界を三人で支えているといってはいいすぎですが、いってもおかしくないくらいの方達が、忙しい最中をかけつけてくれるのです。ああ、なんということでしょう。もはやお客さんのためというより、ただ私が会いたかっただけです。すいません。自分へのプレゼントです。映画は別にいいが、その監督たちに会いたいという人もいるだろう。ぬぬぬ。まあいいだろう。きたまえ!ちょっとどうかと思うが、気持ちがわからなくもない。でもついでに映画も観てってくれたまえ!もしかしたら感動しちゃうぞ!はあはあ・・・、すいません、取り乱しました。

さらにさらに、監督の山口の短編映画二本をイベントのない日に交互に上映します。一本は「きれいにするとこからはじめよう。」山口のデビュー作ですが、主演の山中君の映画デビュー作でもあるのです!この映画の、ほんの数枚のシナリオを読んだとき、ぼくは衝撃を受け、山口に一生ついていこうと決意させた映画です。もう一本は、「はなうた」山口の最新作ですが、主演の勝俣さんの最新作でもあるのです!ほんの数分の作品ですが、キラリと光る一品です。詳しくは数日中にアップされる内容でご確認ください。あー緊張してきた~

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2005年7月 6日 (水)

中村「優しいのです」

昨日スポーツジムに行ったら、長井秀和がエアロビしてました。

いきなり映画とは関係ないネタですいません。

最近、どっぷり梅雨ですね。
雨が降ると映画がみたくなる。なるでしょ!なりますよね。

雨が降ると、私は映画を観たくなります。
「あ~、映画日和だ」と心底思うんです。
青空は心をわくわくさせますが、雨空は心を落ち着けてくれる。

「ユニットバスシンドローム」も同じように心を落ち着けてくれる素敵な作品です。
湿っぽいってわけじゃないですよ!
すごく優しいんです。だからなんだかほっとするんです。

予告編で雰囲気をちょっぴり味わってください。
http://www.movienet.co.jp/trailer/movies/unitbath/index01.html

そしてぜひ、映画館でそれをもっともっと感じて欲しいな~と思ってます。

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2005年7月 4日 (月)

中村「ユニットバス」

今でこそワンルームの部屋にユニットバスというのは普
通になってきてますが、やはり日本人はお風呂とトイレ
は別がいいという人が多いですよね。きっと。

以前、外国の方に
「どうして風呂とトイレが同じ部屋にあるの」と聞いたところ、
「両方水を使うんだから、同じ場所にあった方がいいだろ、工事も楽だ。」

と何を聞いてるんだお前、くらいの勢いで返事が返ってきました。
ん~、確かに。とっても合理的ですよね。
きっとその人にとっては、お風呂とトイレを別にすることの方が不思議
なんでしょうね。

ふ~む、いろんな文化があるもんです。

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2005年7月 2日 (土)

平林「チラシといえば」

はい、宣伝担当の中村が参戦いたしました。そういえば、チラシです。HPで映画の名前で検索していると、チラシを売っているページにあたります。売ってるんです、この映画も。なんで勝手に・・・、などと思いますが、ちょっと嬉しかったりします。しかも自分が学生時代にパンフレットや、古いチラシを求めて古本屋を巡っていたことを考えると納得しちゃったりもします。まあ50円という値段をつけられたのは複雑な気分ですけど。

そしてチラシといえばもう一つエピソードが。そもそも映画のチラシは、映画館を中心におかれていて、それ以外の部分は時期をずらして、我々スタッフがデリバリーをするのです。つまり、喫茶店や書店、CDショップなど、映画に興味を持ってくれそうな人が多く集まる場所に、直接もっていくというわけ。ところが今回、まだデリバリーをしていない時期に、吉祥寺のカレー屋さんにおいてあるとの情報が入りました。まあ、スタッフ・キャストはすでにチラシをもっていますから、ついでにおいたのでしょう。とはいえ気になるのでリサーチしました。しかしですよ!なんと、誰も持っていっていないと判明したんです。むむむ、謎は深まるばかり。そこで思い切ってそのお店に行ってきました。店員さんにそのときの状況をきくと、『小柄な女性、ショートカット、最近ギターをはじめたばかりでギターを持参、関西弁』とのこと。ん~、まったく思い当たらない・・・。関西出身の、キャストのファンが映画館でチラシをどっさりもって、宣伝してくれているのか!はたまた、スタッフのお母さんが、息子ががんばったからとギター持参で、配り歩いているのか!誰だ、誰なんだー!という訳でして、この場を借りて、この方を募集します。「あ、それ私」という方はご連絡ください。その方に映画のポスターとチケット2枚をプレゼントします。そして、「あらら、それ私の友達。」という方はチクリ賞として、チケット1枚をプレゼント。「違うけど、俺だったら嘘をつきとおせる」という方には模倣犯賞としてポスターをプレゼントします。ご応募まってまーす。

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2005年7月 1日 (金)

中村「チラシ」

宣伝の中村です。
今日から登場する事が突然決まりました~。
よろしくお願いします。

気がつけばもう7月。早い。早い。早い。
監督もプロデューサーもこの作品に携わったすべての人々が
公開を控えてドキドキしてる時期です。
みんなが楽しめる軽~いブログにしていきたいなと思ってます。

今日のタイトルは「チラシ」。
みなさん、「ユニットバスシンドローム」のチラシいかがですか?
私は大好きです。
フジモトが静かに天井を見上げて、それを見守るようにシノハラが
優しく彼を取り囲んでいる。
この作品の雰囲気がすごく伝わるいいデザインだな~と思うんです。
ひいき目ですかね。

まだ作品を見てない方が素敵だなと思ってくれたらすごくうれしいです。
そしてこの作品を見た後、ぜひもう一度チラシを眺めて見てください。
そこでまた素敵なチラシだな~と思っていただけたらうれしさ倍増です。

見に行く映画ってチラシに左右されることがあるんですよね、私は。
チラシの持つ力ってホント大きいな~。

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